大阪市の皆さま、こんにちは。

 

弊社、プライムディレクションズでは、グラフィックを中心とした様々なサービスで、お客様の販促活動をトータル的にお手伝いいたします。今回も大阪市の皆さまに広告で宣伝効果をアップさせる制作のノウハウをお伝えいたします。

 

前回は、どうしたらパンフレットの広告効果を高めることができるのかについてお話ししました。

 

【前回のおさらい】

○内容やコスト、配布方法によってパンフレットの大きさを考えます。

○パンフレットを配るタイミングをきちんと見定めましょう。

○反響がなかったからといって一回で諦めずに、何度も配りましょう!

 

一回で反響がある場合も中にはありますが、相手により深く伝えるためには何度も何度も宣伝をすることが大事なんですね♪

 

さて今回は、パンフレットやチラシを制作する上で欠かせないポイントを3つご紹介します。

 

○似たようなパンフレットはよくチェックする。

これはパンフレットを制作するにあたり最初にしておきたいポイント!特定の商品を買う場合を除いて、パンフレットを見る人達は他の会社のパンフレットもいくつかみて比較検討をする場合が多いですから、自社で宣伝したい製品に似たようなパンフレットはよくチェックしましょう。そうすることで、他社がアピールしていないことを自社でアピールすることができますし、情報量の過不足も知ることができます。他社のパンフレットの良いところは自社風にアレンジして真似してもいいかもしれませんね♪

 

○伝えたい内容を箇条書きする。

他社のパンフレットをチェックした後は、いよいよ自社のパンフレットについて考えましょう。何を伝えたいか、思いつくままにどんどん箇条書きで起こしていきます。そうすると、どれが必要な内容でどれがそうでないのかが見えてきます。必要な情報は同じカテゴリーでわけてパンフレットに掲載すると、まとまった仕上がりになるのです。ただ、パンフレットに載せる情報量には限りがあるので、ポイントだけを載せるとなお良いですね♪

必要でない情報は削除してしまうのではなく、ホームページを見てもらうように促したり、違う資料で提供するといった工夫が大事です。

 

○製品の種類分けをしっかりする。

何か一つの製品に特化した会社なら話は変わってきますが、製品がたくさんある会社は種類分けをしっかりすると良いでしょう。適当に製品を並べただけのパンフレットだと、読み手にとってわかりにくく混乱してしまうかもしれません。最初は少なかった製品がどんどん増えてきた時も、その都度種類分けをして自社で取り扱っているものを把握しましょう!

しっかり種類分けがされていると、パンフレットの制作だけでなく日々の仕事にも役立ちますね♪

 

パンフレットやリーフレットを制作するのにはコツがいります。冊子のように何ページも使って宣伝できるわけではないので、「何を伝えたいか」をはっきりさせる必要があるのです。今日お話ししたコツを活かして、素敵なパンフレットやリーフレットを制作してくださいね♪

 

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、より皆様の感性に訴えかけるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

目的やターゲットが定まっていない段階でも、当社にご相談していただければ、お力添えできます。より効果のある販促ツールや広告を作っていきましょう。

 

大阪市の企業様、お問い合わせお待ちしております。

 大阪市の皆さま、こんにちは!

弊社、プライムディレクションズでは、グラフィックを中心とした様々なサービスで、お客様の販促活動をトータル的にお手伝いいたします。今回も大阪市の皆さまに広告で宣伝効果をアップさせる制作のノウハウをお伝えします。

 

前回は、良いデザインのパンフレットやリーフレットにはどのような効果があるのかについてお話ししました。

 

【前回のおさらい】

○ぱっと見た第一印象を良くします。

○パンフレットを作った側ももらった側も、幸せな気分になります。

○パンフレットを見た人が次の行動にうつしやすくなります。

 

ただ宣伝するためだけのパンフレットではなく、人の心に響くパンフレットを作成していきたいですね♫

 

さて今回は、どうしたらパンフレットの広告効果を高めることができるのか、そのポイントを3つご紹介していきます。

 

○用紙の大きさを考える

インパクトを求めるあまりに大きすぎるパンフレットを作ってしまうと、もらう側は困ってしまうことも。どの大きさが一番効果があるのかは、例えば1000枚のパンフレットを配りどれだけ反響があったか、ということを何度も繰り返してわかることです。また、パンフレットの内容やクーポンによっても適するサイズは変わってきます。パンフレットの大きさはインパクトにとらわれすぎずに、内容やコスト、配布方法などによって臨機応変に考える必要があります。

○配る時期を考える

パンフレットを配るタイミングというのも、広告効果を高めるポイントの1つです。例えば、小学校の新学期を前に塾のチラシを配ることです。最近は塾に通う子供が増えてきており、子供だけでなく親も塾の情報を欲しがっています。

新学期が始まる前にチラシが届けば、新学期で授業再開とともに塾で勉強することができるのです。このように、パンフレットやチラシを配るタイミングというのはとても大事になってきますね!

 

 

 

○一回であきらめない

先に少し述べましたが、パンフレットの広告効果が一回で出ることはなかなか難しいでしょう。もちろん、一回の配布で広告効果が出る業種も中にはあると思いますが、稀ですしあまり期待しない方がいいかもしれません。宣伝を何度も繰り返し行うことで、最初はよく知らなかったものでも、いつの間にかとても詳しくなっているという効果が得られます。これはパンフレットに限ったことではなく、人と人との付き合いも同じことが言えます。最初は全く知らない相手でも、何回か話すうちに打ち解けて相手の事がわかるようになり、次第に仲の良い友人になった、という感じです。

パンフレットを多くの人に見てもらって広告効果を出すために、何度も配りましょう!

 

今日はパンフレットの広告効果を高める3つのポイントをご紹介しました。自分で街頭などで配ったり、ポスティングをするとより一層広告効果を感じられやすいでしょう。ポスティングをどこかに委託したとしても、どれだけ配ってどれだけの反響があったかをしっかり把握しておくことが大事ですね♫

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

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前回は、パンフレットやリーフレットの文章の書き方や、文章と写真の注意点についてお話ししました。

 

【前回のおさらい】

○内容にあった字体を選んで読みやすいパンフレットにします。

○文章と画像の割合を半分ずつにして、見やすいパンフレットにします。

○正しい日本語で「何を伝えたいか」を簡潔にします。

 

文章だけでなく、写真や画像を使うと読みやすく手に取ってもらいやすくなりますね♫

 

さて今回は、良いデザインのパンフレットやリーフレットを作りたいのは当たり前だけど、そもそも良いデザインにはどのような効果があるのかを説明していきます。

 

○第一印象を良くする

世の中には多種多様なパンフレットがあります。そのパンフレットの中からどれか一つを選ぶとしたら、どれを選びますか?恐らく、多くの人はぱっと見て自分が興味をそそられるパンフレットを選ぶのではないでしょうか。それは、人間が外から得た情報の80%以上を視覚で判断していると言われているからです。どれだけ素晴らしい内容が書いてあっても、ぱっと見て「お、これはなんだか良さそうだな」と思わせるデザインじゃなかったらなかなか手に取ってみてもらえないかもしれません。それだけデザインの第一印象というのは大事なのです。

 

○気分が上がる

第一印象でいいなと思ったものが自分のものになると、とても気分が良くなります。小さい頃に、とてもかわいかったりかっこいい文房具が自分のものになったらとても嬉しかったですよね!その気持ちと同じです。パンフレットを作った人も、そのパンフレットをもらった人も、どちらも幸せな気持ちになるのです。

良いデザインとは、利益のために宣伝するだけではないんですね。

 

○その次につながる

ぱっと見て第一印象が良く、中を読んで自分に必要な情報が載っていたとしたら、さらに調べたくなります。そのパンフレットが何を宣伝するためのものなのかによりますが、例を挙げると、美容院や飲食店などのパンフレットなら、お店の名前や住所、電話番号。選挙のパンフレットなら、立候補者の顔と名前。アプリやインターネットのサイトのパンフレットなら、アクセス方法やサイトのアドレスなど。

「このお店行きたいな」と思ってもらえたとしても、お店の名前も住所も電話番号も載っていなければ行くことができません。

すなわちそれは、パンフレットを読む側にとって良いデザインではないということ。パンフレットを読んだ後に次のアクションにつなげることが大事なのです。

 

パンフレットを多くの人に読んでもらうためには、魅力あふれる良いデザインのものを作る必要があります。良いデザインは、ただ宣伝効果を上げるためだけでなく、人を幸せな気持ちにさせる効果があることがわかりましたね♫今日のポイントをおさえながら、素晴らしいパンフレットを作成してみてくださいね。

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

目的やターゲットが定まっていない段階でも、当社にご相談していただければお力添えできます。より効果のある販促ツールや広告を作っていきましょう。

 

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前回は、バランスに着目して、わかりやすいパンフレットやリーフレットを作成するポイントについて説明しました。

 

【前回のおさらい】

○内容に応じた適度なサイズでわかりやすいパンフレットにします。

○一行あたりの文字数を、横書きなら1535文字程度にすると読みやすいと感じるバランスになります。

○シンプルになりがちな折れ線グラフも、太さや色など使い分けることで表現力が生まれます。

 

バランスの整ったパンフレットやリーフレットは、読みやすいものになるだけでなく、デザイン性に優れ読む人の目をひくものにもなりますね!

 

さて今回は、読み手が思わず手に取って読みたくなる、パンフレットやリーフレットの文章の書き方や、文章と写真の注意点についてお話したいと思います。

 

○内容に合った読みやすい字体を選ぶ

ずらっと並んだ文章を読んだときに、「なんだか読みにくいなぁ」と思ったことはありませんか?それはもしかしたら字体のせいかもしれません。

字体は別名で「フォント」と言います。フォントには2種類あり、明朝体とゴシック体があります。

・明朝体

文字にトメやハネがあり、形がわかりやすく、読み手に真面目な印象を与えやすいです。字が見えにくいということが少ないので、長文を書くときにはおススメです。

・ゴシック体

明朝体と比べると文字の印象が強く、字の線の太さが一定なので目に留まりやすいです。ポップな印象も与えやすく、キャッチコピーなどに使いやすいです。

 

2つのどちらかの字体だけを使って文章を書く方が、統一感が出て読みやすくなりますね。

 

○文字と写真、画像の割合を意識する

読んでいて疲れない文章とは、文字と写真、画像の割合が大きく関係しています。文字だけがずらりと並んでいると想像しにくく、なかなか頭に入ってきません。集中力もだんだんと下がってきます。

しかしここで写真や画像を入れると、ぐっと想像しやすくなりスイスイ頭に入っていくのです!

パンフレットやリーフレットの誌面に対し、文字の割合が多いと読みにくいと感じます。その逆に、写真や画像の割合が多いと読みやすいと思うのです。

この文字と写真の面積比のことを「図版率」と言います。

わかりやすい例を挙げると、小さい子が読む絵本は絵が多いので、図版率は高くなり、小説などはほとんど文章なので、図版率は低くなります。

パンフレットやリーフレットは、図版率を50%前後にすると読みやすく手に取ってもらいやすいと言われています。

 

○日本語として通じる文章にする

いくら字体を読みやすいものにし、写真や画像を入れたとしても、文章がめちゃくちゃだったら読み手は負担を感じてしまいます。

「何を伝えたいか」をわかりやすく簡潔に書きましょう。長い文章になってしまうと読んでいる途中で内容がわからなくなってしまう事があります。長くなってしまいそうなときは、句読点で文章をいったん区切るといいですね。

文章をわかりやすく書くには、5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように)を明確にすると読み手に伝わりやすいです。

 

私たちは生まれたころからずっと日本語に慣れ親しんでいます。でもいざ、相手にわかりやすく伝えようとするとなかなか難しいものですね。今日のポイントを踏まえて、わかりやすいパンフレットやリーフレットを作成してみてくださいね♫

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけられるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

目的やターゲットが定まっていない段階でも、当社にご相談していただければ、お力添えできます。より効果のある販促ツールや広告を作っていきましょう。

大阪市の企業様、お問合わせお待ちしております


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前回は、魅力が伝わる会社案内パンフレットやリーフレットについてのお話をさせていただきました。

 

【前回のおさらい】

〇基本的な注意点を踏まえながら文章を作成してみてください。また校正の際にもこの注意点を参考にしてください。

〇定番企画「社員の声」は、ありきたりな内容にならないよう、ポイントをおさえて作成する必要があります。

〇会社案内に必要不可欠な「社長の声」を価値ある企画にするため、あらかじめ掲載内容をまとめたうえで、パンフレットやリーフレットを作成しましょう!

 

会社案内は、一貫性をもたせて伝わりやすいデザインを意識しなければなりません。前回ご紹介した基本的なポイントをおさえることでスマートにまとめ、伝わりやすいデザインに仕上げることができますよ!

 

 

さて今回は、デザインの全体的なバランスに着目して、わかりやすく読みやすいパンフレットやリーフレットが作成できるよう、ポイントをまとめてみました。

 

〇適度なサイズでわかりやすく!

載せたい内容をどのような仕様で作成すればよいのかわからない、という場合は以下を参考にしてみてください。

 

A4サイズ4ページ仕様

使い道自由自在で安価です。イメージに合わせて光沢のある紙や光沢のない紙なども選択可能です。タイムリーな営業ツールとして使用する場合は、こちらがおすすめです。

 

A4サイズで8ページ仕様

中面を針金でとじたものです。ページ数を増やすことで、より多くの情報を掲載することができます。写真やイラストを積極的に使用したい場合は、こちらが適しています。

 

〇読みやすい文字バランスは?

読みやすいと感じる文字のバランスは、一行あたりの文字数が、横書きで1535文字程度といわれています(A4サイズの場合)。また、適切な文字のサイズは810ポイントとされています。
しかし文章の読みやすさというものは、文字や行の間隔によっても変わるため、全体のバランスを見ながら、調整する必要があります。行から行に視線の移動がテンポ良く進められるよう、横幅や行間を意識しながら作成していきます。

 

 

〇折れ線グラフはひと手間加えてより見やすく

内容をわかりやすくまとめるため、グラフを入れることがあります。その中でも折れ線グラフは、過去から現在に至るまでの数値の推移を表現することができる優れものです。線を使って表現するということは、単調になると思われがちですが、太さや色に変化をつけたり、線自体を破線にしてみたりと、使い分けをすることでより表現力のあるデザインの表になります。ポイントは、線の表現方法をしっかりと考えることです。

 

 

パンフレットやリーフレットを作る目的は、伝えたい内容を人に読んでもらうことです。全てのデータがバランス良く並べられることで、読みやすいものになります。細部にまでこだわり、よりわかりやすいデザインになるよう心掛けてくださいね。

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

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前回は、パンフレットやリーフレットの作成で役立つ雑学をお伝えしました。

 

【前回のおさらい】

〇フリー素材や有料の写真を有効活用すれば、予算を抑えられます。

〇写真の配置に新鮮さや驚きを持たせることで印象に残るデザインに仕上がります。

〇裏表紙のデザインを工夫することで、会社のイメージアップにつながります。

 

パンフレットやリーフレットは、工夫しだいで伝えたいイメージをダイレクトに表現することができます。うまく組み合わせて、印象深いデザインに仕上げてくださいね。

 

 

さて今回は、会社案内のパンフレットやリーフレットが魅力的なものとなるような文章原稿が作成できるよう、ポイントをまとめてみました。

 

〇文章を書くときに避けておきたい基本的な注意点

・文章がぱっと目に入ったとき、読みづらい漢字やカタカナで表記されている言葉が多い。

・接続詞が多い。(「つまり」・「しかし」など)

・説明もなく固有名詞や業界用語が突然登場し、読者にとって理解しにくい。

・文章を裏付けるようなデータや数字、固有名詞が少ないため、説得力に欠ける。

・だらだらと長い前置きばかりで、結論が出てこない。

 

これらは校正の際にも役立ちますので、参考にしてみてください。

 

〇会社・企業パンフレットの定番企画「社員の声」で魅力を伝えよう!

「社員の声」は、比較的容易に作成できる企画です。しかし、作成しやすいがためにありきたりな内容になってしまうのが、この企画の難しいところ。そこで、魅力が伝わるポイントをまとめてみました。

 

・抽象的にならず、具体的なエピソードであること。

・ターゲットとなる方への感謝の気持ちが表現されていること。

・そのエピソードから、仕事のやりがいや想いが読み取れること。

・謙虚さを保ち、自画自賛になりすぎないこと。

 

これらをもとに、会社の魅力が存分に伝わるような内容にしてくださいね。

 

〇避けては通れない「社長の挨拶」を価値ある企画にしよう!

会社案内には必ずと言って良いほど登場する企画が「社長の挨拶」です。スムーズに作成できるよう、どのような内容が良いのかいくつか例を挙げます。

 

・創業からの歩みや経営理念。

・サービスや技術へのこだわりについて。

・地域への貢献やボランティア活動の内容。

・従業員を大切にしているという具体的なエピソード。

・お客様への感謝の気持ちを表す言葉。

 

会社案内は、一貫性をもたせて伝わりやすいデザインを意識しなければなりません。今回ご紹介した基本的なポイントをおさえることでスマートにまとまります。しかし、他企業との差別化をはかるためにオリジナリティーを追求することも必要です。伝えたい内容がブレないようポイントをおさえつつ、魅力あふれるパンフレットやリーフレットを作成してくださいね。

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

目的やターゲットが定まっていない段階でも、当社にご相談していただければ、お力添えできます。より効果のある販促ツールや広告を作っていきましょう。

大阪市の企業様、お問合せお待ちしております。

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お客様の販促活動をトータル的にお手伝いいたします。今回も大阪市の皆様に広告で宣伝効果をアップさせる制作のノウハウをお伝えいたします。

 

前回は、特色を生かしたパンフレットやリーフレットの表紙デザインについてお話させていただきました。

 

【前回のおさらい】

〇人の心をつかむような表紙とは、色彩を統一することによってしっくりくるデザインに仕上げた表紙のことです。

〇対角線を意識してタイトルを配置することで、全体が見やすくまとまります。

〇ターゲット層によって『おしゃれ』の感覚は違います。同じターゲット層を意識した雑誌などを参考に、おしゃれの方向性を見極めてつくってみましょう。

 

パンフレットは、人が言葉で説明するよりずっとわかりやすく、時間に関係なくいつでも事業を売り込んでくれるものです。上記のポイントを押さえれば、より有効的なデザインに仕上げることができますよ♪

 

 

さて今回は、パンフレットやリーフレットについての雑学をまとめてみました。幅広く活用していただけると思いますので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

〇フリー素材や有料の写真を有効活用!

予算の関係で、プロのカメラマンに撮影依頼できないときには、フリー素材や有料画像素材を利用するのもひとつの手です。ただし利用するには少し注意が必要です。

 

・印刷の際には、画像解像度(300dpiまたは350dpi)が必要。

・フリー画像の場合、商用利用は有料になっている場合がある。

・市販されている素材の中には、出版印刷に使えないという条件のもと、画像素材を販売しているものがある。

 

上記のような画像素材を使用すると、契約違反になってしまいます。購入される前に、必ず契約条件をチェックしてくださいね。

 

〇写真の配置には新鮮さや驚きを持たせる

写真をパンフレットやリーフレットのページに配置する際は、ページをめくるたびに写真の印象に変化がつくようにしてみてください。写真レイアウトは、ページごとにマンネリ化していないか、要チェックです。ページをめくるたびに新鮮さや驚きがあるようなラフデザインが理想です。写真レイアウト・配置と各ページのデザインをうまく融合させ、新鮮な1ページを作成してみてください。

 

〇裏表紙をデザインするということ

裏表紙のデザインを工夫して、企業様のイメージアップに繋げるのも重要なことです。『お堅い』イメージのある企業様の裏表紙には遊び心をプラスして柔らかい印象にしたり、企業ロゴのみのシンプルなものにし、スタイリッシュに仕上げるのもおしゃれです。また企業案内のような内容のものには、社長の写真を大々的に配置して会社の魅力を伝えたり、社内で働く社員の写真を出すことで親しみやすい印象を与えることも可能です。

 

パンフレットやリーフレットは、工夫しだいで伝えたいイメージをダイレクトに表現することができます。どんなイメージを持たせたいのか、どんな効果をもたらしたいのか、こられの雑学をうまく組み合わせて、作成してみてくださいね。

 

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前回は、パンフレットをより有効活用できるデザインについてお伝えしました。

 

【前回のおさらい】

〇ターゲットを定めたパンフレットで、伝えたいことを明確にして目的がぶれないようにすします。

〇情報をまとめることで、よりわかりやすいパンフレットに仕上がります。

〇印象を強く残すためには、読者の目線に配慮したりイメージカラーをふんだんに使用したりするのが有効的です。

 

パンフレットは、人が言葉で説明するよりずっとわかりやすく、時間に関係なくいつでも事業を売り込んでくれるものです。上記のポイントを押さえれば、より有効的なデザインに仕上げることができますよ♪

 

 

さて今回は、パンフレットやリーフレットの表紙デザインについてのお話です。企業様の特色を表すにはデザイン力が欠かせません。そこで、どのようにすれば特色を生かしたデザインになるのか、まとめてみました。

 

〇人の心をつかむような表紙

しっくりくるデザインとはつまり、色彩の統一感です。具体的に言うと、表紙で使っている写真の色味と文字の色味を統一させるということです。表紙の写真から、数種類の色を選び、タイトルに合いそうな色を選択します。すると全体的にまとまりがでてくるので、デザインが一段と良く見えます。しかし、すべてにおいて統一感を出す必要はありません。例えば会社案内では、表紙に使われている写真の色味からは選ばず、ベーシックに「墨(黒)」・「白抜き」でまとめてしまいます。そうすることで、より洗練されたビジネス向きの表紙に仕上がります。

 

 

〇対角線を意識してタイトルを配置するデザイン

ちょっとしたコツをつかめば表紙デザインはぐっと変わります。それは、表紙のタイトルや見出しのテキスト原稿を「対角線上に配置する」ということ。たとえば、全体のタイトルは左上に書き、小見出しは右下に書いてみます。すると全体的に締まり、まとまりができます。使用する写真や見出しによっては、テキストを対角線に配置せず、まとめた方が良い場合もありますが、「対角線に配置する」ということを基本として覚えておくと、表紙のデザインが構成しやすくなります。

 

〇そもそも、おしゃれなデザインってどんな風なもの?

「おしゃれ」の定義は、老若男女共通ではありません。個々の感覚でどう感じるかなど、人の数だけ答えがあります。そこで参考にしたいのが、年齢層別に読まれている雑誌。どのような読者層に向けてパンフレットやリーフレットの作成をしているのかで、参考にする雑誌を絞り、「おしゃれ」の方向性を確認するのです。そうすることで、本当に手に取っていただきたいターゲット層の目に留まるような表紙デザインに仕上げることが可能です。

 

上記のポイントをふまえ、表紙に特色を表現することで、読者の心をつかむようなデザインに仕上げたくださいね♪

 

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前回は、リーフレットをより有効活用できるデザインについてお伝えしました。

 

【前回のおさらい】

〇リーフレットはコンパクトサイズなので、より凝縮された内容を書き出すのがポイントです。さらに際立つデザインにすることで、手に取ってもらいやすくなります。

〇リーフレットは、折り方によってデザインを変える必要があります。

〇設置や手渡しなど配布方法によって、目にとまりやすいデザインやわかりやすいレイアウトにするとより有効的なリーフレットになります。

 

リーフレットはコンパクトなので気軽に手に取っていただきやすいものです。パンフレットほど文章を考える必要もありませんし、作成しやすい販促ツールだといえます。ぜひポイントを押さえて有効的なデザインにしてみてくださいね。

 

 

さて今回は、パンフレットの作成にあたり、より有効的な販促ツールにするための方法をいくつかお話したいと思います。

 

〇誰をターゲットとしたパンフレットを作成するのか?

まずはターゲットを明確にすることで、目的がブレないようにします。内容は業種によって違ってきますが、主に顧客への商品やサービスの説明など「信頼」「安心感」「イメージアップ」につながるよう意識して作り上げていきます。企業案内はキーワード化して伝わりやすく、業務内容はサービスや商品の具体的な事例をページ数によっていくつか掲載できるよう優先順位をつけてまとめておくと作成の際にスムーズです。

 

〇パンフレットに掲載したい内容をまとめる。

極端にいえば、写真一つで魅力が伝わることもあるかもしれません。しかしパンフレットとして掲載し作成するのであれば、文章での原稿も使用した方が、より丁寧に詳しく中身を知っていただくことができます。また、製造業や不動産の会社案内としては、会社概要などだけでなく、カタログを兼ねたパンフレットとして商品の写真やサービスの事例を構成すると営業ツールとして活用させることが可能です。

 

◯読む側の目線にも配慮したパンフレットを作成する

 人の目線は普通、左上から右下に移動します(左綴じの場合)。写真やキャッチコピーなどぱっと目を引くものを目の導線の先頭に置き、自然と必要な情報が目に入るよう意識してレイアウトしてみてください。またイメージカラーをふんだんに使用することで印象が強いレイアウトになります。

 

営業するにあたり、パンフレットは優秀な販促ツールとなります。ときには人が言葉で説明するよりずっとわかりやすく、ずっと受け入れられやすいものになります。また時間に関係なくいつでも事業を売り込んでくれ、間違えた内容を伝えるようなこともありません。これからお作りになられる方も、すでに今ある状態の方も、今一度デザインを見直して、さらに価値あるパンフレットを作ってみませんか?

 

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

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前回は、パンフレットやリーフレットを作成する際に、良いデザインに仕上げるための知っておくべきコツをお伝えしました。

 

【前回のおさらい】

〇余白は整ったデザインにするためのポイント。文字の大きさとのバランスを考えながらスペースをいれます。

〇文章を読みやすくするためのコツは、変化をつけること。ジャンプ率(一番大きいテキストと一番小さいテキストの大きさの比率)を高めたり低くしたりします。

〇レイアウトは規律を守ることで、写真と文章がリンクしやすくなります。

 

手に取って最後まで読んでもらえるようなパンフレットは、デザインの細部に至るまでこだわりがあります。コツをふまえ、個性ひかるパンフレットやリーフレットを作成してみてくださいね♪

 

 

さて今回は、リーフレットの作成にあたり、より有効的な販促ツールとなるようなデザインにするための方法をいくつかお話したいと思います。

 

〇コンパクトゆえに密度の高い情報を掲載することにこだわる!

細やかで豊富な情報を掲載できるパンフレットとは異なり、大きさがコンパクトなため、掲載できる情報量に制限があるリーフレット。しかし、コンパクトがゆえに手に取っていただきやすいため、施設内での設置や配布など様々な場面で利用されてきました。この特性を生かすためには、うまくまとめられた情報を掲載し、なおかつデザインをより際立たせなければなりません。そこで、「店舗の情報」「特徴(セールスポイント)」「最終目的(問い合わせ方)」に重点を置き、文章を作り上げていくことをお勧めいたします。

 

〇リーフレットの折り方によって異なるデザイン

  リーフレットは、一枚の紙を折って作られるものです。そのためより複雑な構成となりますので、開き方によっても、掲載する情報の位置を調整し、内容がリンクしやすい工夫を凝らす必要があります。折り方としては、4つ折り、6つ折り、8つ折りです。それ以上になってくると、ジャバラ折りがオススメです。

 

◯配布方法によって異なるデザイン

  もし、リーフレットが設置型の配布の場合、表になる面のデザインが印象に残るような目の引くものでなくてはなりません。逆に手渡しされる場合、手で開きながらお渡しできるので、内側のレイアウトをわかりやすくまとめるのも良いかもしれません。このようにリーフレットは、万能の紙媒体といえます。

 

 

 リーフレットは、パンフレットほどたくさんのデザインや文章を考えることもありませんし、チラシよりもしっかりとした作りですので、より手軽にお試しいただけるのも魅力のひとつです。デザインによっては高級感の出る媒体になりますし、シンプルなのに内容の濃いものに仕上げることは可能です。皆さんの伝えたいことやお写真などがありましたら、ぜひ試してみてくださいね♪

 

 

当社では親身になって、クライアントの様々な意識を掴み、特にグラフィック面でアピールしていくことで、よりみなさまの感性に訴えかけるような販促ツールや広告を作成していきますので、ご安心ください。

 

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